タワーで、独り遊びしていたちびゴン!
ふと、イヤな気配を感じた・・。
でた〜〜〜!!
茶ぁ〜怪獣!!
「トリャー!!バシバシ!!」
上からの攻撃である!!
ぎ〜「うにゃ!!こんな卑怯な確信犯は見逃してはいけない・・・。」
「よし!こうなったら自慢の左パンチだ!!」
ぎ〜「必殺!!ぎ〜ちゃんの左パンチ!!」
茶ぁ〜「ZZZzzzz~」
「ZZZzzzz~~~~~」
「ぎ〜ちゃんの左パンチは効く〜〜っ」
夢の中でもパンチ食らったにゃり!!
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